夫婦別姓のために事実婚をしているある家族(夫1、妻1、子1)の記録(最近は育児日記!?)
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最近はすっかり子育て中心のブログになっているが、こんなブログに孤軍奮闘するIT系キャリアウーマンの方(なんて言葉は古いかな?)がコメントを残してくれた。私も同じIT系の仕事に関わる者として、IT系子育てパパの実態(仕事編)を書いてみようと思う(ちなみに妻もIT系)。
私は子供ができてからは、週5日のうち、2日は保育園のお迎えのために夕方5時に仕事を終え、残りの3日は終電で帰る、というのが最近の生活パターンとなっている。曜日別に書くとこんな感じ。 月: 終電 火: 5時(保育園お迎え) 水: 5時(保育園お迎え) 木: 終電 金: 終電 ところが今週は特に厳しい一週間だった。先週の金曜日から私はひどい風邪にかかってしまい、仕事に遅れが出ていた。さらに、日曜日には妻も風邪をひいた(なぜか2歳の子供だけは一人元気で、私たち夫婦は布団をかぶって防戦するのみであった)。 月曜日になっても妻はまだ風邪だったので、仕事は5時には切り上げた。しかし、もうこれ以上、仕事を遅らせるわけには行かない。仕方なく、子供を寝かしつけた後、むくっと起き上がり、夜中にお仕事。結局、徹夜してしまった。 火曜日は早く寝たが、水曜日も子供を寝かしつけてからお仕事の続きをすることにした。結局、この日も徹夜してしまった。まとめるとこんな感じ。 月: 5時 → 徹夜 火: 5時 → 9時就寝 水: 5時 → 徹夜 木: 終電 金: 終電 我ながら働きすぎた。もっと身体をいたわらねば...夜中にこんなブログを書いている場合ではない(^^;。 仕事と子育てとの両立は厳しい。5時以降でも普通に会議が開催される職場である。何でこんな仕事に就いてしまったのだろうかと、ときどき思う。しかし、社内には早く帰れる職場もあり、ではそっちに行きたいかと言うと、あまり行きたいとは思わない。そう考えると、やっぱり今の仕事が好きなんだなぁ、と思うのである。 |
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子供を寝かしつける時に本を読んであげることが多い。
「本を持っておいで。一つだけだよ」 と言うと、喜んで本棚から読んでもらいたい本を一冊選んで持って来る。 昨日は「のりものいっぱい」という本を持って来た。1ページに一つずつ自動車や船などの乗り物の絵と、その乗り物の名前がひらがなで書いてある絵本である。 私が一度読んであげると、 「今度はPoPo読む。」 と自分で読み始める。最初のページを開いて、自動車やタクシーの絵を指して、 「じどうしゃ、タクシー」 と読んでいく。1歳の頃からのお気に入りの絵本で、文字は読めなくても書かれている言葉は覚えてしまっている。まるで字を読んでいるようで見ていて面白い。 ところが、次のページでは、トラックの絵を指して 「これは?」 と私に聞いて来た。子供がトラックを知らないわけがない。 子供が私に対して、クイズをしているのだ、とすぐに分かった。私がいつもやっているのをまねしているのだ。 自分は「のりものいっぱい」の本を読む時に、文字を読まないで質問していたんだ、といまさらながらに思う。 私が 「トラック」 と答えると、次はゴミ収集車を指して、 「これは?」 と聞いて、上目使いに私の顔を見上げて来た。 間違えたらどう反応するだろう。私はその疑問を確かめてみたくなり、ゴミ収集車を指して、 「タクシー」 と言ってみた。 「違うよ。」 すると、一つ前の問題に戻り、トラックを指して、 「これは?」 と聞いて来た。 学生のころの暗記問題の学習が思い出される。よく自分で問題を作り、一つ間違えると少し戻ってやり直したものだ。 子供に本を読んであげる時は、不正解だったときに前に戻る、などということはしていなかったと思うが、実は無意識にやっていたのかもしれない。 「子は親の鏡」という言葉があるが、それを実感する体験であった。 |
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(2歳3ヶ月)
最近、子供が自分なりのこだわりや規則があって、こちらがその通りにしないと、口をとがらせて怒ったり、泣いたりすることがある。 例えば、昨日の風呂上がり、牛乳が飲みたいと言うのでぷーさんのコップを取ってあげたら、 「そのコップはヤダ」 と言うので、スヌーピーのコップを取ってあげたら、今度は 「ないないして」 と言って戻すことを要求してきた。私はちょっと怒りながらそのコップを棚に戻すと、子供はそのコップを欲しがって何やら言っているが、私には子供が何を言っているのか聞き取れない。 「どうしたいの?」 と問いかけるが、子供は 「違うの。分からないよ」 と何と表現してよいのか分からない様子。さらに眠くてわがままモードになっており、怒り泣きの状態。 何が言いたいんだ、こいつは。そのうち、自分で取りたいんだということに気づいた。そういえば、保育園でも新しいクラスでは、コップは子供の手の届くところに置いてある。 「自分で取りたいの?」 と聞くと、そうだと言う。棚には子供の手は届かないので、子供を持ち上げてあげ、先ほどのスヌーピーのコップを自分で取らせてあげると、ようやく満足した。 やりたいことがあるのだけれども、子供はときどきどう言ってよいのか分からず、「分からないよー」と口をとがらし、親子でお互い困りつつ、次第にヒートしてきて火花を散らしている。 扱いがとても難しくなった。どこまで子供の言うことを聞いてあげればよいのか、とても迷う、今日この頃である。 |
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(2歳3カ月)
久しぶりにPoPo用語の紹介。前回のはこちら。 まふら(まくら) 少し前(2月頃かな)の事ですが、朝起きて泣きながら「まふら」を連呼。「マフラーはお外に行く時でしょ」と説得するが、聞く耳持たず。もしかして「まくら」のこと?と思い、まくらを渡すと静まりました。 くっくさい(くすぐったい) 子供はくすぐったがれ好き。くすぐると、「くっくさいよー」と言って笑います。 よーるぐと(ヨーグルト) 「よーるぐと」を連呼されると、一瞬こちらまで「ヨーグルト」と「ヨールグト」のどちらが正しかったっけ、と考えてしまいます。 えぴろん(エプロン) お食事用エプロンのことです。毎日使っているのですが、いまだに「えぴろん」と言っていますね こう書き出してみると、最近、言い間違いが減ってきたかも、って思いました。もうちょっと前(1歳の頃?)は「めーめーぬ(モノレール)」や「てぃーぼ(テレビ)」など、親にしか分からない言葉がいくつかあって、秘密の合言葉みたいで面白かったんですけどねー。 |
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保育園で「♪ポンポン ポケット ポンポンポン」という歌を覚えて来た。
それ以来、ポケットという存在に気づき、ポケットが付いている服が気になるらしい。 これまで着てくれなかった上着も、 「ほら、ここにポケットが付いているよ」 と言ったら着てくれた(服を着せるための手が増えた!)。 ポケットに物を入れるのが面白いようで、よくおもちゃを自分の服のポケットに詰め込んでいる。自分のポケットだけでは飽き足らず、手を伸ばして私のシャツの胸ポケットにまでおもちゃを入れようとする。 注意しなければならないのが洗濯である。先日、ポケットの中身をよく見ずに洗濯をしてしまった。うちはドラム式洗濯機で一気に乾燥まで掛けていたのだが、中からほかほかのカボチャとブドウ(もちろん、おもちゃの)が出て来たので笑った。 |
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ようやく子供の熱が下がり、進級後、初めての登園。
保育園に着くと、新しいお部屋だが、知っているお友達もいて、すっと入って行った。ところが、お部屋にはちょっと大きめの犬小屋といった感じの子供のお家があるのだが、うち子供はさっとその中に引っ込んでしまった。 朝の儀式(タオルやお食事エプロンを指定の場所に置く)が済み、 「行ってくるよ、じゃあね、バイバイ」 と子供に声をかけるが、小さなお家の中からつまらなさそうな顔で、うつむきかげんにこちらを見るだけで、バイバイを返してこない。 彼なりに、いつもと様子が違うのを感じ取っているようだ。病み上がりで、食欲もまだあまりないし、ちょっと心配。 仕事を終え、園にお迎えに行く。なぜか、うちの子の靴だけ下駄箱に入っておらず、玄関に出ていた。 子供を見つけ、 「帰るよー」 と話しかけると、まだ帰りの支度が終わらないうちに、一目散に玄関に行き、自分でお靴も履いてしまった。 お靴が最初から出ていたのは、おそらく、私がお迎えに来る前に、一度、一人もしくは他の子に付いて帰ろうとしたのではないかと推測する。そして、保育園の先生に「パパが迎えに来るまで」と諭されでもしたのではないか。 家に帰り、夕飯を作っていると、できる前に子供が居間で眠ってしまった。 病み上がりである上に、新しい環境で、そうとう疲れたらしい。にもかかわらず、最初から延長保育で、子供にはかわいそうなことをした。 |
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水曜日から4日間続いた子供の高熱(39度台)は、日曜日に37〜38度台前半、月曜日は36〜37度台まで下がった。それに伴い、食欲も少しずつではあるが回復。
目薬については、熱が下がったせいか、それとも妻に教わったやり方で無理やり目を開けないようにしたためか、 「目薬しよう」 と言うと子供の方から寄って来た。 お食事エプロンも積極的にしてくれるし、熱が下がって、だいぶサルから人間に戻ってきた。 面白かったのは、まぶた。 熱が出ている間、なぜか二重まぶただったのが、熱が下がると、徐々に(片方ずつ)元の一重まぶたに戻っていった。 (写真を撮っておかなかったのが悔やまれる!?) |
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子供が熱を出して四日目。いっこうに熱が下がらない。
ただ、病院で検査をしてインフルエンザでないことは確かめられて一安心。これで熱が下がれば保育園に行ける(インフルエンザだと熱が下がっただけでは保育園に行けない)。 四日のうち、一日目水曜日は私が会社を休み、二日目と三日目は妻が半休2回と妻の母に応援に来てもらうことでしのぎ、土曜日になった。何とか、月曜日までにはよくなって欲しい。 ▼ うちの子は、シロップの風邪薬は好きで、食後でも飲んでくれていた。ところが今回、 「お薬飲む?」 と誘っても、 「要らない」 という返事が返ってきた。 困った。何とか飲ませなくては。そこで、 「やったぁ。じゃあ、パパ飲む飲む!」 とけしかける。子供はあっけなくこの作戦にひっかかり、 「ポポの」 と私から奪って飲んでくれた。 「勝った」 子供を自分の思い通りに動かすことができ、内心ほくそ笑む。 風邪の菌が目にも入って結膜炎になっているので、目薬も付けなくてはいけない。初めての目薬は、子供が「なんだろう」と目を開いてくれて、簡単に薬を目の中に落とすことができた。 ところが、次からが大変。 「目薬やだ」 と言って逃げる子供をつかまえ、子供のためと、きつくつぶった目を無理やり開いて薬を落とす。 「やっと入った、次はもう片方の目だ」 と悪戦苦闘している私に妻が、 「待っていれば開くよ。貸して」 と言うので目薬を渡した。 子供を仰向けに抑えた状態でしばらく待つと、子供が目をずっとつぶっているのに耐えられなくなったらしく、一瞬、目を開ける。 “ポタッ” 見事に目薬が入った。うまい。 子育てをしていて、私はしばしば自分が思っていた以上に短気であることに気付かされる。目薬もつい力ずくでやろうとしてしまったが、ちょっと反省。 今回も妻の勝ちを認めよう。 |
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